当科の案内

ABOUT

「腎臓高血圧内科」という枠で語りきれない患者さんへの向き合い方

腎臓高血圧内科は、患者さんの病態の全体像を理解する上で大変優れた臨床分野です。
生活習慣に深くかかわる腎臓病や高血圧は、患者さんやご家族の生活の質そのものの改善が求められ、長期的に向き合う必要があります。
また、腎臓機能を代行する人工透析においては、内科だけではなく外科手術の現場や投薬において非常にニーズがあり、患者さんの容体を根本から理解したうえでの投与が必要です。
21世紀において、各臓器の悪性腫瘍性疾患および臓器障害による疾患が2大メジャー疾患になることは明らかであり、こうした医療は国策としても推進されており、大変やりがいのある医療なのです。

腎臓高血圧内科のご紹介

腎臓高血圧内科の研究は、
幅広く、深く。

腎障害から末期の腎不全まで幅広く対応をしています。
進行した腎不全の患者様には、種々の血液浄化法(血液透析、腹膜透析、腎移植)を説明し、患者様の希望も考慮して最適な方法を選択し導入いたします。
また、腎臓以外にもがんに関わる事や骨粗鬆症まで全身における様々な症例の研究を行っております。

腎臓高血圧内科の研究は、幅広く、深く。

地域に根差した医療で、
患者さんの負担を減らす

福島県内で腎臓を専門的にみることができるのは福島県立医科大学をはじめとするごく限られた施設だけです.
そのため、遠方にお住いの患者様はわざわざ足を運ばなくてはなりせん。
そんなご負担を軽減するべく、腎臓を診る専門医を多く輩出することにより地域の皆様に行き届いた医療の提供をすることを目指しております。

地域に根差した医療で、患者さんの負担を減らす

上下関係の壁を越えて、
切磋琢磨しています

医局は教授を頂点とした上下関係の厳しい組織であるとイメージする方がいらっしゃいます。
しかし、腎臓高血圧内科はヒエラルキーが無く、若い年齢の医師たちが多く活躍できる場です。
医局員同士のコミュニケーションも取りやすく、年齢・性別問わずに自由に発言できます。

上下関係の壁を越えて、切磋琢磨しています

腎臓高血圧内科の案内

腎臓高血圧内科の沿革

当教室は昭和26年に初代楠信男教授が開講された福島県立医科大学内科学第三講座(第三内科)を前身としています。
旧第三内科は楠教授と第三代渡邊毅教授が専門とされた腎臓病学と第二代福地総逸教授が専門とされた内分泌・代謝学を二本の柱としてきました。
平成28年、旧第三内科は腎臓高血圧内科と糖尿病内分泌代謝内科の二講座に再編されましたが、その後も双子の内科として力を合わせながら診療・教育・研究を続けています。

教育活動

卒前教育として医学部3年生の症候学、4年生前期・後期の腎臓・高血圧などの講義、5年生・6年生にはクリニカルクラークシップを担当しています。
卒後2年目までの初期研修ではローテイトの一環として2~3か月間の病棟研修を受け入れています。
初期研修の目標は一般内科医として必要なレベルの腎臓高血圧内科の知識と技術を習得することです。
卒後3年目からは腎臓病専攻医を育成するための後期研修医・大学院生を受け入れています。
病棟では患者を受け持ちながら腎生理機能検査、腎生検、病理組織診断、動静脈シャント設置術、血液透析管理、テンコフカテーテル挿入術、腹膜透析管理、特殊血液浄化療法、輸液、集中管理などを研修します。
取得できる資格は日本内科学会認定医・総合内科専門医、日本腎臓学会専門医、日本高血圧学会専門医、日本透析医学会透析専門医、日本アフェレシス学会専門医、日本骨粗鬆症学会認定医などです。

当科へのアクセス

腎臓高血圧内科へのアクセスマップ

● 東北新幹線(所要時間)
JR福島駅 – JR東京駅・・・・・約1時間40分
JR福島駅 – JR仙台駅・・・・・約 25分

● 東北自動車道
福島西I.C. – 福島県立医科大学・・・約 6.7km 所要時間(車)/約13分
福島松川スマートI.C. – 福島県立医科大学・・・約 3.8km 所要時間(車)/約8分

腎臓高血圧内科へのアクセスマップ詳細

外来の方

福島医科大学付属病院 きぼう棟(地図内⑬) 1階 総合窓口
※外来のご利用は完全予約制です

医局案内

福島医科大学 腎臓高血圧講座
2号館(地図内②) 4階
※駐車場は紫のエリアをご利用ください

連絡先

公立大学法人 福島県立医科大学 医学部 腎臓高血圧内科講座

郵便番号
960-1295
住所
福島県福島市光が丘1
電話番号
(直通)024-547-1206
FAX番号
024-547-1998
ホームページURL
https://fmu-jinzo.com